小説!!!

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〜ずっとずっと…。〜


登場人物
鈴野 花菜「」()
どちらも高2
本田 旭『』〔〕
友達【】

「おはよう!!」『ああ。花菜おはよ。』
「ごめんねっ…送れちゃった。」
『まってないよ。』
「ありがと!」
(だいぶまったくせに。でも、そんな優しいトコが好き…。)
『ほら!花菜!いくぞ!!』
「あっ!うん!」ガタン!
『!?』
「どうしたの?旭。」
グシャ…
『ううん!なんでもない。靴箱にゴミがはいってた、だけ。』
「そう??」
『ホラ、花菜!おいてくぞ!!』

私は、毎日がたのしかった。それもあとすこしだなんて思ってもいなかった。…
「あれ?旭。なんかついてるよ?シールかな?」
『うわぁぁぁぁ!!いいよ!俺取っとくから!』
「なによ〜あやし〜!」(へんなの。)
「あっ!旭!今日の放課後、旭の好きな、ドックカフェいかない??」『ゴメン、、ちょっと行くとこあるから。』
「そっか。わかった!」
(へんなの、いつもならのりきでいくのに。)
『じゃ…じゃあな!!』


〜ずっとずっと〜二話「好きになったら…ダメ?」
【ほら!噂をすれば。】
「えっ?」
キャァ!!旭くん!きゃー!!
(う…そ旭って、そんな人気あったの…!?)
『よう!花菜!!』
(ちょっと…呼び捨てやめてよ…私…うらまれるじゃん。)
「な…何?」
『昨日言ってた、カフェいこーぜ?』
えっ!?
「む…むりだよ!私、」
『そうか…わかった…』
タタタ
【花菜〜!もったいない!】
「そんな事いったって。…」
(あんな人気あるなんて…私だって、私だって、カフェ旭と、いきたかった。今の私は邪魔なだけ。ウザいだけ。)
きーんこーんかーんこーん
「あっ!帰るね!じゃあ」
タタタタタタ
ガラッ
『花菜は?!花菜!』
【いまかえったよ。急いでたみたいだったけど。】
『ええっー!はぁー…。あいつは急ぐ用事なんかないとおもうのに。』

トトト。
(旭は私なんかより、ほかのコのほうがいいの。私は、私は、邪魔なだけ。)



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また続きします!